1978-10-18 第85回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
表敬だといって見えたのでございますが、二、三十分で、少時間でございますけれども、その経験だけで新聞記事を見て、非常にどうかしているのではないか、どこかでそういう乱暴な口でも聞いたかなと言って大分尋ねたのですが、私の会った範囲では、シェパードさんも非常に好意的で、にこにこして、終始一貫談笑裏に話しました。 一体何のために私のところに来るのか。今度の使節団は物を売るために来たわけです。
表敬だといって見えたのでございますが、二、三十分で、少時間でございますけれども、その経験だけで新聞記事を見て、非常にどうかしているのではないか、どこかでそういう乱暴な口でも聞いたかなと言って大分尋ねたのですが、私の会った範囲では、シェパードさんも非常に好意的で、にこにこして、終始一貫談笑裏に話しました。 一体何のために私のところに来るのか。今度の使節団は物を売るために来たわけです。
ここで和気あいあいのうちに談笑裏に結論を見出そうとしているんだから。ようございますか。ですから、実質的には多くなるから、そこに、なぜそれではそういうときの考えをもって、これは三年のときは三分の二でやったけれども、五年になりますと実質長くなるから、これはもうちょっと考えてあげぬといけないというくらいな気持ちはないかということを申し上げているのですよ。
○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) できるだけ、地方においでになる機会に現地の一線の裁判官といろいろな話し合いをなさりたいということでございまして、今回の下田裁判官のおいでになったときも、そういったことで、現地の裁判官と談笑裏にいろいろなお話をなさったということのようでございます。
○鈴木(一)委員 多少私たちと感覚上のズレがあると思うのでありますが、何か談笑裏に話をしておったというふうなことも言われまして、一般の軟禁状態、監禁状態と違うようなふうなお話でございましたが、私は、たとえ中間にそういうことがあったとしても、人権尊重という面からあり得ない状態だと思うんです。ですから、これは原則と申しますか、原則はそうだが、例外もあるというふうなものではないと私思います。
くどくなりましたが、こういうことをトップ・クラス会談の話題にのせて、ゆっくり談笑裏に懇談を遂げられる、こういうことをしていただきたいと考えますが、御意見を伺いたいと思います。
ただ、今申したように、もちろん法律があるのでありますからして、法律の規定によって行なうのですが、何もかも片っ端から問題もないやつを土地収用法をかけていくという必要もないのでありますから、お互いに談笑裏に話し合いのできるものは話し合いできめればいいのではないか。ただ基本的な考え方としては、田中委員のおっしゃるように土地収用法を完全に活用して、そうして第三者によるところの補償金額の決定を待つ。
○説明員(佐方信博君) これはもうせっかく今団体交渉いたしておりますので、まあ何らかの形で解決をつけたいということだけで、具体的なことにつきましては、一方的なことをやっているわけじゃございませんので、せっかく友好裏に、しかも非常に談笑裏に話を進めておりますので、いかなかったときはどうするかということにつきましては、もうしばらくおまかせいただきたいと存ずるわけであります。
そのときに、終了後も異口同音に、これが早くわかっていたならば問題がなかったことだったということで両者談笑裏に終ったように私どもは記憶いたしておるのでございます。
、国連に協力することによって日本の外交政策を実現していこうとおっしゃるのには、今日の外交というものが、非常に変ってきておるということを十分御勘案になって、もちろん外務官僚で多年の御経験を持っておっていい人もあるでありましょうが、必ずしもそういう人ばかりに求めないで、むしろ民間の財界の人たちとか、あるいは学者の人たちとか、そういった国際人としてほんとうに貫禄を持ち、またそういう国際社会に入っていって談笑裏
なお、この三月の二十一日——春分の日に、横浜の知事公舎の近くにあります迎賓館におきまして、アメリカ軍の先ほど申しました首脳部、それから神奈川県の首脳部、それから運輸省、外務省、調達庁、それから業者というようなものが集まって、談笑裏にこれを一つ話し合おうじゃないかということでただいままで進んできております。以上が大体の今までの経過でございます。
鉄何トン送れなかったから幾らというふうに、ほとんどそういうふうな遠隔の地だとか、それから不便の地にはクレームがつくのは当りまえで、しかもそれは談笑裏にどんどん解決していくのです。日本の官庁から発注されるそういう仕事、事業に対しましては同じことなんです。政府は契約を、セメント何月何日に供給する、鉄幾ら、履行されたことはないのです。
(拍手) この問題は、少くとも法務委員会においては終つておるものでありまして、質問した本人の木下君すら、わが意を得たりとして愉快になつて、この問題の質問を打切つているものでありまするし、前質問者である社会党左派の諸君をも含めて、談笑裏に委員会は終了しているのが実情であります。
そういうことで、皆が談笑裏に、自由党の方から何か開会に対するまとまつたものが来たら開会をするか、あるいは休憩するか、とにかくそれを待つていたところであります。 そこへ篠田君が何を誤解されたか、血相かえて入つて来たわけでございます。そうして一人で非常にたんかを切りますので、そこにおりました皆はこれを笑つていたのでございます。
普通の声で、普通の調子で、談笑裏に独立の自負と自信を打出して行くことこそ新生日本のとるべき自信ある態度といわなければならないのであります。